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私の好きな曲 その6

こんにちは。スタッフ菅原です。

 

ああぁ、早いものでもう11月・・・ということで、先月の話になってしまうのですが、川崎ラゾーナにある某石焼ステーキ店にて夜、食事をしたときのこと。

ウッド調の店内をはじめ、店員さんのカウボーイ・ハットやら、細かいところではメニューの“WANTED”の装飾からして、完全にウエスタンで統一されてはいながらも、なぜかBGMは60年代のオールディーズということに私はいささか疑問符を頭に描きながらも、

「ま、いっか♪」

などと、180gハンバーグをひたすらかぶりついてはごはんをちゃっかり3杯おかわりしたわけなのですが(笑)。

・・・そんな中流れてきたのが、ザ・バーズ(THE BYRDS)の「ターン・ターン・ターン(TURN! TURN! TURN!(To Everything There Is A Season))」でした。

 

 

byrds

 ↑このジャケットは、1968年に発表されたベスト・アルバム『GREATEST HITS』です。

1996年当時の20歳にして洋楽に開眼した私が、ビートルズ、ゾンビーズ、フーに倣って60’sをおさえておこうということで、当時多くのジャケ買いをした中の1枚です。

バーズは1965年デビュー、US出身の5人組ロック・バンド。私がご紹介したこれまでのアーティストの中で、曲としての知名度は一番高いような気がしますが、いかがでしょう。

詳しくはコチラ。

  ja.wikipedia.org/wiki/バーズ

 

M-1は言わずと知れたボブ・ディランのライティングによる彼らの代表曲であり、冒頭に触れた曲M-4も同じくらい有名かと思います。原題は「!」マーク3つもついていますが、そんなにゴキゲンなサウンドでないのは聴いてもらえればわかるかと思います(笑)。けっこうシリアスな曲です。封入のライナーによると旧約聖書の一篇に曲をつけた、とのこと。

1994年に大ヒットした映画『フォレスト・ガンプ』(米/ロバート・ゼメキス監督)にも、歌のタイトルに合わせ、要所でしっかり使われていますので、もし知らなかった方はご確認してみてください。

 

この曲の目玉は何といってもサビの変拍子ですかね。

「おいおい、変拍子って何?」

などと尋ねられると、私もそんなに詳しくないので説明しかねるのですが・・・(汗汗)。たとえばビートルズの「愛こそはすべて(ALL YOU NEED IS LOVE)」や「アクロス・ザ・ユニバース」のような、よ~く聴いてみると、

「あれっ?・・・何か、4拍じゃ割れね~なぁ」

という感じですかね(←一応の説明)。

あるいはサビからサビ、あるいはサビから間奏にかけてのスネアドラムの入りの“溜め”でしょう。

一番最初に訪れるその箇所は、あえてタメたのか、タメ過ぎたのかわかりませんが、1000分の1ほどと表現すればよいのでしょうか(?)、わずかに、そして確実に遅れて叩いています。ただ、それが絶妙!一発撮りでしかできないロックの真髄ですかね・・・なんて。

重厚なコーラスと甘いメロディーラインもさることながら、そのスネアドラム一音を聴く度に、何だか「はっ!」と覚醒させられるような気がするのは・・・きっと私だけでしょう(笑)。

 

マンネリやくり返しの日々にウンザリしないため、まさに“転換”をはかるべく聴く1曲、季節の定まらないこの時期にはうってつけではないでしょうか。

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