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スタッフブログ

私の好きな曲 その8

こんにちは。スタッフ菅原です。

 

今月も早いもので、もう半月が過ぎてしまいました。朝晩の冷え込みも、だんだんとではあったのでしょうが、今やけっこうリアルな寒さとなり果ててしまい、気づけば悪寒、気づけば鼻水、気づけば熱っぽい、だるい・・・

「あ、もしかして、風邪?」

なんていうことだけは、ぜひとも阻止したいところです(笑)。

 

さて今回も初ジャンル、ジャズ/フュージョンより、ご紹介いたします。

 

 

bernie worrell

 ↑このジャケットは、1993年に発表されたバーニー・ウォーレル(BERNIE WORRELL,1944.4.19~)のソロ3作目『ブラックトロニック・サイエンス(BLACKTRONIC SCIENCE)』。

1997年、主要メンバーであるパーラメント/ファンカデリックとしてロックの殿堂入りを果たしています。そんなバーニー・ウォーレルについて詳しくはコチラ。

 

ja.wikipedia.org/wiki/バーニーウォーレル

 

1996年当時、アルバイトのかたわら、ミュージシャンを志す先輩方にギターを習いながら、仕事後、わけもわからないまま連れて来られたのが深夜の音楽スタジオ。

そこでなかば強引に、セッションしている音に合わせて即興で歌わされては(まあ、楽器が弾けないので当然ですが)、いつのまにか合流していたバンド・メンバーと思しきネイティブな方から、けっこう本気で「Go home!」なんて言われてしまったりという、いまだにあまり快く笑えない思い出が、私にはありまして・・・。

そんな帰り道、明け方といってもまだ日が出ていない薄暗い時間に、家まで送ってくれた先輩のカーステレオからふと流れてきたのが

このアルバムのM-8「エックス・ファクター(X-FACTOR)」でした。

ちなみに、スタジオでの私の扱いというのは、それはそれは終始さんざんなものでしたが(まあ、楽器が弾けない上に歌もノーセンスの烙印を押されたため、当然ですが)、プラグインしたとたんの、そして他の楽器と音を重ねてこその、えもいわれぬ生音(ライブ)を聴いたせいに違いありませんが、この曲の、メインのメロディーをリフのようにくり返したあげくに突然おっぱじまるアドリブ・ドラミングというのは、耳にしたときかなり衝撃的でした。

私はすぐさま、

「これ、何て曲ですか?」

と聞き、ほどなくしてこのアルバムを手に入れてはみたものの・・・まあ・・・。

タイトルどおり、かなり実験的要素(?)が強く、トータル的にはかなりエグいです。私のような、ポップ比重が高い感じですと、他の曲はまず聴かない方が無難です。この曲で、ある意味ギリギリです(笑)。メロディーに入るまでも、長いですし。

この曲に関しては、一人でヘッドホンして根をつめて聞くというよりはむしろ開放的(?)に、部屋の掃除でもしながら聴き流してみるとか、酒のつまみに何とな~く流れてくる、オシャレ~なジャズの1曲ということで、おススメしておきます(笑)。

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