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私の好きな曲 その31

こんにちは。スタッフ菅原です。

 

先日の休日に、久しぶりにラゾーナ川崎の丸善にてぶらぶらしている中で、「夢をかなえるゾウ2」が出ていることを知りまして・・・。そりゃもう即買いをいたしまして。次の日には読み終えまして。

最近めっきり本を読まなくなってしまったことで、すなわちそういった情報すら完全シャットアウト状態がゆえのある意味新鮮な驚きだったわけなのですが、一昔前、ドラマ化までした大ベストセラーの第2弾が、何と1年半以上も前に出版されていたというのには、正直、自分のアンテナのひ弱さを含めビックリでした・・・。

個人的な感想ですが、前作より読みやすく、面白いように思いました。もうすでに読み終えた方が大半なのかもしれませんが、私のように「え、マジで!?またガネーシャ節を拝めるのか!?」なんて方は今すぐ本屋さんへダッシュして後悔はないと思います(笑)。なお、これまで列挙した単語自体に「?」という方で小説好きな方は、「雨の日も、晴れ男」(水野敬也著/文藝春秋)をまず読んでみてください。私はそれまでの「小説」という概念が崩れたうえに軽い胃痙攣を起こしかけました(笑)。

さて本題へ。今回は60年代、ビートルズに代表されるブリティシュ・インヴェイジョンのアーティストをご紹介いたします。

 

kinks

 

↑このジャケットは、1993年に発表されたザ・キンクス(THE KINKS)の結成30周年来日記念盤『ベスト・アンド・コレクタブル・キンクス(THE BEST AND KOLLEKTABLE KINKS)』です。

キンクスは1964年デビュー、UK出身4人組ロック・バンド。レイとデイヴのデイヴィス兄弟によって結成。70年代から多くのアーティストによって曲がカヴァーされていることでもその影響の大きさがわかります。1990年、ロックの殿堂入り。

ちなみに前回紹介したヴァン・ヘイレンはM-1「ユー・リアリー・ガット・ミー(YOU REALLY GOT ME)」のカヴァーにてデビューしています。

私は当時、フーのベスト盤購入の際、ライナーにて出てきたM-18「デヴィッド・ワッツ(DAVID WATTS)」が聴きたくてこのCDを購入したのですが、まあ、リズミカルなテンポはよかったのですが、フーを先に聴いていたがために、キンキー・サウンドともいうべき甘いポップス感が災いし(?)、フーに軍配が上がったというのがあり、ジャムのカヴァーもいまひとつだったこともあり(これはキンクスのせいではないですが)、

「うーむ・・・あと、他にいい曲はないかな♪」

などと聴き始めたドあたま、1曲目にしてに見事ヒットしたという次第です。

とはいえこの曲、彼らの3rdシングルにして果たしたブレイク・ソングであるばかりでなく、パワーコードによるヒット曲の嚆矢(こうし)とされ、特にギターのディストーションサウンドは後のハードロック、へヴィメタルに多大な影響を与えたといわれています。

ライティング、ヴォーカルはレイ、ギター・ソロはデイヴで当時17歳(!)。歌詞はタイトルを和訳した「お前は俺を本気にさせる~!」のほぼくり返し(笑)。この詞に関していえばパンクにも影響ありな気がします。あと、序盤に訪れるスネアドラムの叩きそこない、気になるのは私だけでしょうか?わざとだったら絶妙すぎです。

 

ちなみに兄レイは7人兄弟の6番目で、上の5人はすべてお姉さんだそうです。兄弟でバンドを組む運命だったんですかね。

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