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私の好きな曲 その33

こんにちは。スタッフ菅原です。

 

いや~、それにしても先週は天気の急変がすごかったですね。突然の雨。私はちょうど某地下ショッピング街、アゼリア(←全然某じゃない)にて食事休憩中でして、戻ってきたらウィンドー越しはザーザー降りという・・・。感覚的にはまさに“瞬く間”。夕方、まだ日があるうちに映画館に入り、映画を観終えて出たとき、外が真っ暗になっていた、それくらいの驚きでした。

川崎区の一部地域でも「ひょう」となったようで、こと大気の不安定さ、地表との温度差を感じずにはいられません。長い冬が終わったところで春になり、そして季節は着実に、夏へと変化しているんですね。

 ところで「ひょう」を漢字で書くと→雹ですが・・・みなさま、その他の似た漢字、読めますでしょうか。

雪、雲、雷、霜、霧、露、雫、霞、霙、霰、靄・・・と、ここまでは覚えておきたいところです。

調べてみると、雨冠の漢字は旧字体を除き33あるのですが、そのうち15は、はっきり言ってほぼ使う機会がないかと思われます。それがコチラ。

霄、霆、霈、霍、霓、霎、霑、霏、霖、霤、霪、霹、霽、霾、靂

ほぼというのは、「晴天の霹靂」の一語だけ・・・。その他、もし使うことがありましたら、ご一報ください。

 

さて本題へ。今回は、日中の暑いくらいになってきたこの時期、気持ちをウキウキさせるコチラをご紹介。

 

scatman john

↑このジャケットは1996年に発表されたスキャットマン・ジョン(SCATMAN JOHN,1942-1999)の日本オリジナルのシングル『プリプリ・スキャット(PRIPRI SCAT)』です。

スキャットマン・ジョンは1994年、52歳にしてデビューしたUS出身ミュージシャン。長年患っていた自身の吃音症を、独特の歌唱法として取り入れた「テクノスキャット」を開拓し、ポジティヴに克服。山高帽に口髭というルックスにより、当時多くのパロディーを輩出、一時代を築きました。

ちなみにスキャットとは、「意味のない音をメロディーに合わせ即興的に歌うこと」を指し、主にジャズで使われるものです。こと日本人なら「夜明けのスキャット」をまず思い描くでしょう・・・もう45年以上前の曲ですが。

で、この作品、今では知らない人も少なくない懐かしの8cmCD。タイトル曲はジャケをよ~く見ればすぐわかりますが、某プリンタイアップ曲です(←全然某じゃない)。私のおススメはカップリングのM-4「スキャットマンズ・ワールド(SCATMAN’S WORLD)」です。実は先に発売されていた1stアルバム収録曲であり、このシングルの中身もはっきり“アルバム・バージョン”と銘打ってはいるものの、どう聴いても同じではありません。

アルバム収録のタイムは3分40秒、シングルの方は4分8秒。シングルの方は若干テンポを落とした上、女性コーラスも入っていますので、聴きやすく、1回聞いただけで「あ、何かいい曲かも」なんて思うほどのポップス・オリエンテッドを追求しているようにさえ感じます。

コテコテのロックなリスナーからすると甘すぎるメロディーに少し物足りなさがあるかもしれませんが、まさに「洋楽」を聴く手始めにはもってこいではないでしょうか。ラップの基礎を知るというのにもよいテキストだと思いますが、いかがでしょう。

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